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自由の街で自粛はありうるのか 新宿ゴールデン街で起きた「事件」 新型コロナ - 毎日新聞
看板の灯が消えた新宿ゴールデン街。組合幹部らが毎日「闇営業」の店をチェックしているらしい=2020年5... 看板の灯が消えた新宿ゴールデン街。組合幹部らが毎日「闇営業」の店をチェックしているらしい=2020年5月1日、吉井理記撮影 新宿ゴールデン街(東京)といえば、今も昔も有名作家や映画人から、正体不明の怪しげな人々までが集う自由と無頼の街である。ところが、だ。今回のコロナ禍で、その自由が危うくなっている、という声を聞いた。何が起きているのか。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 「私も長年この街で生きているけどね、どうも空気が今回のコロナ禍で『おかしな方向』に行っているんじゃないか、と…」とつぶやくのは、ゴールデン街で店を開くあるマスターである。 国や東京都の休業要請で、街のほとんどの店が灯を消しているのはワイドショーなどでも報じられた。このマスターも、緊急事態宣言を受けて4月中旬から閉店。従業員への休業補償や家賃の支払いなどのため、工事関係のアルバイトを始めたばかりだ。 「おかしな方向」と
2020/05/21 リンク