エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
前原元国交相「ダムが必要ないと言ったことは一度もない」 川辺川ダム計画復活 | 毎日新聞
川辺川ダムの建設予定地周辺。用地買収などはほぼ完了している=熊本県相良村で2020年11月17日午前10時... 川辺川ダムの建設予定地周辺。用地買収などはほぼ完了している=熊本県相良村で2020年11月17日午前10時半、本社ヘリから津村豊和撮影 熊本県の蒲島郁夫知事が19日、2008年に自ら「白紙撤回」した川辺川ダム計画の復活を容認する意向を表明した。09年に旧民主党政権が計画を中止した後、国や県などが模索したダムに代わる治水策が決まらないまま7月の九州豪雨で本流の球磨川が氾濫し、方針転換を余儀なくされた。知事は「流水型ダム」を軸に遊水地の整備など流域全体で被害を防ぐ「流域治水」を目指す考えを示したが、実現には紆余(うよ)曲折も予想される。【平川昌範、城島勇人】 旧民主党政権の国土交通相として2009年に川辺川ダム建設計画の中止を表明した前原誠司衆院議員に、当時の判断の是非などを聞いた。主なやり取りは次の通り。 ――ダム計画を中止した背景は。 ◆公共事業を見直すことが民主党政権の使命だった。83の
2020/11/20 リンク