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#五輪をどうする:命より五輪優先、あの時から 霞ケ丘アパート住民追う監督の警告 | 毎日新聞
「人の命よりもオリンピックを優先させる。まさに、あの時と同じです」。新型コロナウイルスの感染拡大... 「人の命よりもオリンピックを優先させる。まさに、あの時と同じです」。新型コロナウイルスの感染拡大で東京五輪開催を危惧する声が高まる中、政府は「安心・安全な大会」と繰り返している。五輪に伴う再開発で解体され、住民たちが移転を余儀なくされた「都営霞ケ丘アパート」。この場所や住民を撮り続けた映画監督の青山真也さんは、コロナ禍で開催に突き進む現状と五輪のために住民を「排除」した過去を重ね合わせ、「理性的な説明を避け、『オリンピックは開催されるべきものだ』という1点で突き進んでいる」と批判する。開幕まで1カ月を切った五輪の陰で「失われたもの」について考えた。【聞き手・上東麻子/デジタル報道センター】 都営霞ケ丘アパートは1964年の東京五輪を機に新宿区に整備され、2回目の五輪のために2016~17年に取り壊された。移転直前の15年末ごろは、全10棟に約120世帯が暮らしていた。古くから住む高齢者や単
2021/06/27 リンク