エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
九州で無所属の当選者が増えた背景 自民批判層の受け皿に? | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
九州で無所属の当選者が増えた背景 自民批判層の受け皿に? | 毎日新聞
熊本2区で当選確実の報を受け、万歳する西野太亮氏(中央)=熊本市南区で2021年10月31日午後8時38分、... 熊本2区で当選確実の報を受け、万歳する西野太亮氏(中央)=熊本市南区で2021年10月31日午後8時38分、栗栖由喜撮影 10月31日投開票の衆院選では、無所属の当選者10人のうち4人が九州の選挙区からだった。過去に郵政選挙(2005年)などで自民系の無所属候補が多数出馬したことはあったが、過去4回の衆院選で九州の無所属当選者は0~1人だった。識者は「野党が自民不満層をすくい取れなかったことの証左ではないか」とみる。中には自民入りの意向を示している当選者もおり、動向が注目されている。 「自民党でお世話になりたい」。熊本2区で当選した無所属新人、西野太亮(だいすけ)氏(43)はそう公言して選挙戦を戦った。相手は当選16回の自民前職、野田毅(たけし)氏(80)と野党が候補を一本化した共産新人。事実上の保守分裂一騎打ちで、西野氏が野田氏に約5万票の大差をつけて初当選を果たした。共産新人は供託金没