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西鉄天神大牟田線、雑餉隈-下大利間が高架化 渋滞解消に期待 | 毎日新聞
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西鉄天神大牟田線、雑餉隈-下大利間が高架化 渋滞解消に期待 | 毎日新聞
雑餉隈駅(右上)付近の高架を走る西鉄電車。高架橋の下にあって渋滞が激しかった筑紫通り仮設道路の踏... 雑餉隈駅(右上)付近の高架を走る西鉄電車。高架橋の下にあって渋滞が激しかった筑紫通り仮設道路の踏切は廃止された=2022年8月28日午後0時25分、桑原省爾撮影 福岡県と福岡市が進める西鉄天神大牟田線の連続立体交差事業で雑餉隈(ざっしょのくま)駅(福岡市博多区)―下大利駅(大野城市)間の約5・2キロが28日、高架に切り替わった。高架化により19カ所の踏切が廃止され、長年の課題だった交通渋滞、事故、線路による地域の分断の解消や高架下空間の活用などが期待される。 27日の終電通過後から夜を徹して雑餉隈駅北側と下大利駅南側で線路や架線をつなぎ替えるなどの工事を終え、28日の始発電車から高架での運転が始まった。電車内や各駅では写真や動画を撮る人の姿が見られた。踏切の警報器、遮断機は取り外されたり、カバーがかけられたりした。