エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
四国の“風”冠し復刻 国鉄カラーの「キハ185」 京都鉄道博物館特別展示 /京都 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
四国の“風”冠し復刻 国鉄カラーの「キハ185」 京都鉄道博物館特別展示 /京都 | 毎日新聞
国鉄当時の塗装を復刻し、「しおかぜ」「南風」のヘッドマークを装着して展示された「キハ185」=京都市... 国鉄当時の塗装を復刻し、「しおかぜ」「南風」のヘッドマークを装着して展示された「キハ185」=京都市下京区の京都鉄道博物館で、矢倉健次撮影 京都鉄道博物館(京都市下京区)で、国鉄末期に四国で導入された特急形気動車「キハ185」に国鉄当時の銀色と緑のカラーリングを復刻した車両の特別展示が開催されている。20日まで。 キハ185は、地域の実情に合わせて最短2両編成で特急として運用できるのが特徴の気動車で、1986年に四国で走り始めた。87年のJR四国発足後も含めて計52両が導入され、当初は特急「しおかぜ」として高松(瀬戸大橋線開業後は岡山)―松山・宇和島、特急「南風」として高松(同)―高知・中村を結ぶなどして運行。現在は特急「うずしお」「剣山」「むろと」として、主に徳島県内を走っている。 72年に山陽新幹線の新大阪―岡山が開業したことに合わせて「しおかぜ」「南風」が四国初の特急として運行を開始