エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日産・ルノー、出資比率下げ交渉越年へ 知財がネックとなるワケは… | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日産・ルノー、出資比率下げ交渉越年へ 知財がネックとなるワケは… | 毎日新聞
日産自動車と仏自動車大手ルノーの出資比率見直しに向けた交渉は、2023年に決着が持ち越されることにな... 日産自動車と仏自動車大手ルノーの出資比率見直しに向けた交渉は、2023年に決着が持ち越されることになった。日産の知的財産の取り扱いを巡り難航しているためだ。ルノーが欲しがる日産の知財とは何なのか。両社は長年、連合を組んで車の共同開発を進めてきたのに交渉にてこずるのはなぜなのか。 日産の知財 ルノーCEO「シェアしたい」 「将来に向けてシェア(共有)したい知財がある」。11月8日にパリで開かれたルノーの投資家向け説明会の質疑で、日産が所有する知財の扱いについて問われたルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)は率直に答えた。 これに対し、日産幹部は「知財は会社の競争力の源泉の一つ。(交渉で)安易な妥協はできない」と言い切る。 日産は10年に世界初の量産型電気自動車(EV)の小型車「リーフ」を発売。22年にはSUV(スポーツタイプ多目的車)「アリア」と軽自動車「サクラ」を相次いで発売し、国内のEV市