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国連が問われるもの:自国の過ち認めてこそ 民主主義に強み レイ・カナダ大使 | 毎日新聞
2022年は、ロシアによるウクライナ侵攻を巡る対応で、国連の安全保障理事会の機能不全が改めて浮き彫り... 2022年は、ロシアによるウクライナ侵攻を巡る対応で、国連の安全保障理事会の機能不全が改めて浮き彫りになりました。日本は来年から非常任理事国として安保理入りし、1月には議長国も務めます。国連は何のためにあり、日本はどんな役割を果たせるのかを考えるインタビューシリーズ。カナダのロバート・レイ国連大使は、中国が「欧米は人権問題でダブルスタンダード」と批判することを巡り、「自国の不完全さを認めること」の重要性を説きます。【聞き手・ニューヨーク隅俊之】 <4回目は、シンクタンク「国際危機グループ」の国連担当、リチャード・ゴーワン氏に、国連の理想と現実について聞きます> ――ウクライナ侵攻後、国連に対する懐疑論も聞かれるようになりました。どう考えますか。 ◆現実的であることが重要だと思います。悲観的でもなく、楽観的でもなく。甘い考えを持ってもいけません。 国連は第二次世界大戦の終結の産物であり、国連
2022/12/30 リンク