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声をつないで:「機会の平等」からさらに前へ 経済同友会・栗原美津枝さん | 毎日新聞
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声をつないで:「機会の平等」からさらに前へ 経済同友会・栗原美津枝さん | 毎日新聞
経済同友会の栗原美津枝副代表幹事(58)は、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)に初の女性総合職とし... 経済同友会の栗原美津枝副代表幹事(58)は、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)に初の女性総合職として入行し、キャリアを切り開いてきた。現在は政投銀グループのシンクタンク価値総合研究所の会長を務め、多様な人材が活躍できる社会の実現に奔走する。これまでの経験を基に働く女性を取り巻く環境の変化や課題について聞いた。 日本開発銀行初の女性総合職 ――初の女性総合職として入行し、どんな苦労がありましたか。 ◆就職活動をしたのは男女雇用機会均等法が施行された1986年。企業が本当に女性(総合職)を採用するのかと思いましたが、思い切って日本開発銀行の門をたたきました。採用された総合職(19人)のうち女性は私だけ。「入行後に女性だから苦労したことは」とよく聞かれます。苦労とは思いませんでしたが、今振り返ると、男性と同じ働き方をしないと、働き続けられなかったと思います。出産や夫の転勤などで途中でキャリアを諦