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共産、唯一議席ゼロの愛知県議選に異例の対応 初日から党幹部が応援 | 毎日新聞
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共産、唯一議席ゼロの愛知県議選に異例の対応 初日から党幹部が応援 | 毎日新聞
愛知県議選の公認候補の応援に駆け付けた共産党の小池晃書記局長=愛知県豊橋市で2023年3月31日午後2時5... 愛知県議選の公認候補の応援に駆け付けた共産党の小池晃書記局長=愛知県豊橋市で2023年3月31日午後2時53分、川瀬慎一朗撮影 統一地方選で3月31日に告示された41道府県議選のうち、愛知県は改選前の道府県議会で唯一、共産党の議席がなかった。今回の県議選では党幹部が初日から県内入りするなど、議席獲得に向けて異例の対応を見せている。 「何としても議席を回復させてほしいとの思いで愛知にやってきました」。告示日の31日、同県豊橋市で党公認候補の応援演説に立った小池晃書記局長は声を張り上げ、「県民の声が届かなくなっている」と危機感を強調した。 共産党は今回、県内55選挙区のうち五つの選挙区に候補者を立てた。議席を失った4年前の前回選では、10選挙区に擁立。「あれこれ立てて力が分散した」(党県幹部)との反省に立って今回は数を絞り、さらに元職を擁立する二つの選挙区を重点区に位置づけた。