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岸田首相、爆発物事件に触れず 大分で街頭演説 予定通りを意識 | 毎日新聞
岸田文雄首相は16日、参院大分選挙区補選(23日投開票)の応援演説のため、予定通り大分県に入り、街頭... 岸田文雄首相は16日、参院大分選挙区補選(23日投開票)の応援演説のため、予定通り大分県に入り、街頭演説を行った。政権が掲げる「異次元の少子化対策」や経済政策の重要性などを訴えたが、15日に和歌山市の衆院補選の応援演説で、爆発物が投げ込まれた事件については一切触れなかった。自民党内からは「暴力に屈しない姿勢をもっと聴衆にアピールすべきだ」といった意見も出ているが、首相はあえて触れないことで、事件に左右されることなく、予定通り選挙活動に徹している姿勢を強調したいようだ。 演説場所となったJR別府駅前のロータリーでは、和歌山の事件を受けて大分県警が目視による手荷物検査を実施。聴衆の前には約2メートル間隔で警察官が立ち「大きな荷物の人は見せてください。ペットボトルはかばんにしまってください」などと協力を求めた。付近の周囲が見渡せるビルには、ビデオ撮影をして警戒に当たる警察官の姿もあった。
2023/04/16 リンク