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豪雨被災のJR肥薩線、熊本県と地元自治体が維持費の負担議論 | 毎日新聞
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豪雨被災のJR肥薩線、熊本県と地元自治体が維持費の負担議論 | 毎日新聞
肥薩線再生協議会であいさつする熊本県の田嶋徹副知事ら=熊本県人吉市で2023年6月22日午前10時6分、山... 肥薩線再生協議会であいさつする熊本県の田嶋徹副知事ら=熊本県人吉市で2023年6月22日午前10時6分、山口桂子撮影 2020年7月の九州豪雨で被災し、一部区間で不通が続くJR肥薩線の復旧について、熊本県と地元12市町村で話し合う再生協議会が22日、同県人吉市内であった。県がこれまでに提示した復旧・維持費の負担割合について「沿線か否かで協議すべきだ」などの意見が出たほか、沿線住民の6割が鉄道の復旧を望んでいるアンケート結果も示された。 会議は非公開。これまでの協議で復旧費総額約235億円のうち、国の補助制度や交付税措置などを活用すると、県と地元自治体の負担は計12億7000万円と見込む。県は利用者数や再開効果などを考慮し、県負担分を除き人吉市5割、八代市3割、残りを10町村で負担することを4月に提案したという。