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科学的根拠ない「萌え広告」規制はダメ 議員になった漫画家の警鐘 | 毎日新聞
インタビューに応じる漫画家で参院議員の赤松健氏=東京都千代田区で2023年1月20日午後2時50分、小川祐... インタビューに応じる漫画家で参院議員の赤松健氏=東京都千代田区で2023年1月20日午後2時50分、小川祐希撮影 有害図書を巡る規制は自治体からネット空間へと広がり、影響は民間にも波及している。日本の漫画やアニメは海外でも注目されているが、日本の規制はどうあるべきか。人気ラブコメ漫画「ラブひな」などの作者として知られ、2022年7月の参院選で比例代表候補最多の約53万票を集めて初当選した赤松健氏(自民)に聞いた。 「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規制はダメ 議員になった漫画家の警鐘 ▽性表現は「理性的な基準で吟味を」 憲法学者が
2023/07/03 リンク