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論点:日朝関係の行方 | 毎日新聞
8月29日、朝鮮人民軍総参謀部訓練指揮所を訪れて全軍指揮訓練の進行状況を調べる金正恩朝鮮労働党総書記... 8月29日、朝鮮人民軍総参謀部訓練指揮所を訪れて全軍指揮訓練の進行状況を調べる金正恩朝鮮労働党総書記(手前左)=朝鮮中央通信・朝鮮通信 歴史的な小泉純一郎元首相による2度の訪朝(2002年、04年)から約20年が過ぎた。その後、日朝関係は停滞したが、今年5月に双方が対話にやや前向きな動きを見せたことで、再び注目を集めている。20年間で東アジア情勢はどう変化したか。日本はどのように北朝鮮と向き合うべきだろうか。【聞き手・大貫智子】 柔軟な対応、検討の余地 山本栄二・前駐ブルネイ大使 5月以降、日朝関係に進展があるのではないかとの期待が高まった。ただ、北朝鮮側は「(核・ミサイル開発が進展し、拉致問題は解決済みという)新しい現実を受け入れたうえで協議するなら、できないことはない」との主張で、日本の立場とは大きな乖離(かいり)がある。今のところ協議の進展を裏付けるような動きは感じられない。