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横行する専門家の名をかたった投資詐欺…野放しの状況にはSNS業者の対応も一因? 岸博幸氏が指摘(スポニチ) | 毎日新聞
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横行する専門家の名をかたった投資詐欺…野放しの状況にはSNS業者の対応も一因? 岸博幸氏が指摘(スポニチ) | 毎日新聞
元経産官僚で慶大大学院教授の岸博幸教授が11日、読売テレビ「ミヤネ屋」に出演し、投資詐欺の広告に使... 元経産官僚で慶大大学院教授の岸博幸教授が11日、読売テレビ「ミヤネ屋」に出演し、投資詐欺の広告に使われたことを明かした。 気づいたのは前日。知り合いから「NISAの関係で新しいことやってんの?」と言われ「へ?」と思ってチェックしたら「新NISAに全額投資するのは待て!」という全く身に覚えのない広告に利用されて、フェイスブックに掲載されたという。 岸氏によると、経済学者の高橋洋一氏も偽広告に利用され、弁護士を通じて削除要請をしたが、今のところ応じてもらえていないという。岸氏は「それに応じるところもあれば応じないところもある。これは本当に由々しき状況です」と警鐘を鳴らした。 番組では、実業家の前澤友作氏の対応を紹介。前澤氏は自身が使われた偽広告を調べるチームをつくり、相当数を確認した。中でも2000以上あった「フェイスブック」には削除要請をしたものの、いまだに進展はないという。 この日番組に出