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「未知の生物」顧問も驚く潜在能力 陸上5000高校歴代2位の逸材 | 毎日新聞
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「未知の生物」顧問も驚く潜在能力 陸上5000高校歴代2位の逸材 | 毎日新聞
国民体育大会に向けて練習する須磨学園の折田壮太選手=神戸市須磨区の須磨学園で2023年10月5日午後5時3... 国民体育大会に向けて練習する須磨学園の折田壮太選手=神戸市須磨区の須磨学園で2023年10月5日午後5時36分、吉見裕都撮影 高校の陸上長距離界に激震が走った。9月24日に横浜市であった日体大記録会の男子5000メートルで兵庫・須磨学園の折田壮太選手(3年)が、高校歴代2位の13分28秒78をマークした。計り知れない伸びしろに山口哲顧問は「未知の生物」と呼ぶ。軽やかな美しいフォームは将来的なマラソン挑戦の可能性を感じさせる逸材だ。 折田選手は日体大記録会で、実業団の外国人選手5人の後ろにぴったりと付き、残り700メートルで離されたが6位でフィニッシュ。2022年11月に吉岡大翔選手(順大)が長野・佐久長聖高3年時に記録した高校記録の13分22秒99に次ぐ、高校日本選手で2人目の13分20秒台に突入した。実業団に所属する日本人選手でもトップクラスの記録だ。「ああいう人(外国人選手)が見てる世