コロナ感染リスク、すれ違いざまは5秒以内でピークに 筑波大チーム | 毎日新聞

エアロゾル粒子を出す装置を付けたマネキン（左）を動かして、粒子の数や動きを調べた＝浅井武・筑波大名誉教授提供 人とすれ違う際、新型コロナウイルスの感染リスクは、通過後5秒以内にピークに達するとの研究結果を、筑波大の研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。すれ違う際、息を止めたり、1メートル以上距離を取ったりすることなどが感染対策として有効という。 新型コロナの感染者は引き続き確認されており、同チームは移動時の感染予防は大きな課題だとして、主要な感染経路とされるエアロゾル粒子の量の推移から感染リスクを調べた。 具体的には、口からエアロゾル粒子を出す装置を着けたマネキンを、歩行（時速5キロ）▽ジョギング（時速10キロ）▽ランニング（時速15キロ）▽スプリント（時速20キロ）――の4条件で屋内で動かし、一定範囲内の粒子の量を計測。換気の有無も比較した。

[houyhnhm]

うーん、閉鎖的な実験系。満員電車とかの環境がどんな条件か、これにハマるのか微妙。ピーク変わるよね多分／これおそらく飛沫感染で見てるのではなく、エアロゾル見てます。

[charun]

飛沫好き歓喜wそもそも健康ならウィルス量ほとんどないし、ウィルスも存在証明されてないし

[preciar]

↓↓↓「エアロゾル」の文字も読めない馬鹿だから、科学的な研究など何も理解できないし、コロナ禍が終わったと思い込むような残念な事になるんだよなあ

[anklelab]

どの程度実生活に採用するかはさておき、このような研究を続けることは重要。

[pmint]

笑。いまだに飛沫感染だと思ってるのか。仮説ミスると全部台無しだよね。おまけにコロナ禍が終わった今ごろに。この手の趣味レベルの研究に振り回された3年だった。

[s_rsak]

実践しよう。

[ET777]

通過後5秒以内がピーク “5秒以内の間に、息を止める▽1メートル以上距離を取る▽風上に立つ”

[dd369]

コロナはまだまだ収まってないからこういう研究は大事。

[yukatti]

“対面通過時の感染リスクを減らすには5秒以内の間に、息を止める▽1メートル以上距離を取る▽風上に立つ――などを行うことが有効だと指摘した。“