![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ef30b137b2cbf50ed914ff5a9933902c3762ae4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2023%2F11%2F15%2F20231115k0000m030373000p%2F0c10.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ガザ市民の日記:ついに店からパンが消え「ガザ市を離れる時が…」 困窮深まる | 毎日新聞
ついに全てのパン屋が営業を停止した。非常用の米はあと数日しか持たない。パレスチナ自治区ガザ地区北... ついに全てのパン屋が営業を停止した。非常用の米はあと数日しか持たない。パレスチナ自治区ガザ地区北部のガザ市で、妻や8人の子供と暮らすアシュラフ・ソラーニさん(48)は、イスラエル軍による激しい空爆が続く中、ついにある決意をする。【構成・エルサレム三木幸治】 美しい連帯 11月6日 パンや水を買うため、毎日数時間列に並んでいるが、最近目に付くのは、列の近くにある道路に腰かける高齢者の姿だ。彼らは長時間立っていられないので、代わりに近所の子どもたちが列に並んでいる。そして長時間待って手にしたパンを、笑顔で高齢者に渡してあげているのだ。 別の店では充電の列に並んでいる子どもがいた。電気がなく、暗闇で過ごす夜のために懐中電灯を充電し、空爆のニュースを見るために携帯電話の充電をして、高齢者に渡している。そんな美しい「連帯」の風景があちこちで見られるようになった。戦争の数少ないポジティブな側面だ。 今
2023/11/17 リンク