エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
万博主要3施設の外観図公表 大催事場は「太陽の塔」想起のデザイン | 毎日新聞
伊東豊雄氏が設計する「大催事場」の外観イメージ図。パラボラアンテナのような金色の大屋根が載る予定... 伊東豊雄氏が設計する「大催事場」の外観イメージ図。パラボラアンテナのような金色の大屋根が載る予定だ=2025年日本国際博覧会協会提供 2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は29日、開会式などの主要イベントを開く「大催事場(EXPOホール)」など主要3施設の外観や内部のイメージを公表した。大催事場は高さ約20メートルの白い円筒形の建物で、黄金色の屋根が特徴的。1970年大阪万博の「太陽の塔」を想起させるデザインで、会場全体のシンボルと位置づけた。 他の2施設は、参加国が日替わりで自国をPRする「ナショナルデー」の会場となる「小催事場」(EXPOナショナルデーホール)と、各国の要人を迎える「迎賓館」。会場デザインプロデューサーの藤本壮介氏や各施設の設計者らが東京都内で記者会見した。 大催事場は直径約18メートルの舞台がある大型円形劇場で、延べ床面積約8400平方メートル。約20
2023/11/30 リンク