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「不自由だからこそ見える世界」 聴覚障害者が合同写真展 鎌倉 | 毎日新聞
神奈川県鎌倉市在住で聴覚障害を持つ徳丸弘さんと武井金史さんが1月19~22日、同市大船の鎌倉芸術館で初... 神奈川県鎌倉市在住で聴覚障害を持つ徳丸弘さんと武井金史さんが1月19~22日、同市大船の鎌倉芸術館で初の合同写真展「聞こえないからこその世界がある。」を開催する。徳丸さんと武井さんの夢は、この合同写真展を通じ、障害を持つ写真仲間との交流を広げていくこと。「ぜひ多くの人に見てほしい」と意気込んでいる。 徳丸さんは1960年生まれ。生まれつき聴覚に障害があった。79年から県内に移り住み、大手自動車会社でデザインを担当。モデル造形を行うモデラーとして41年働き定年退職。数年前から全国各地を歩き、好きな鉄道の撮影を本格化しているという。美しい自然の中を列車が走り抜けていく風情ある作品が多い。
2023/12/25 リンク