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理系住職が築く「ドローン寺」 レース開催、見えてきた景色 | 毎日新聞
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理系住職が築く「ドローン寺」 レース開催、見えてきた景色 | 毎日新聞
日本が世界に誇る「二刀流」は大谷翔平選手だけじゃない!? 各地で活躍する「わが町の二刀流」を紹介... 日本が世界に誇る「二刀流」は大谷翔平選手だけじゃない!? 各地で活躍する「わが町の二刀流」を紹介する。 900年以上の歴史がある真言宗の救護山釈迦院(広島県府中市)の住職、藤井昭光(しょうこう)さん(37)は「仏教は自分の心の中にある」と空海の言葉を説くとともに、2019年から寺を会場にドローンレースを主催している。まちおこしを目的にしたイベントで触れたドローンにのめり込み、今では操縦技術を教える腕前に。「ドローン寺」と呼ばれるようになった寺を「多くの人が集う場所にしたい」と話す。 呉高専から愛媛大工学部に進んで電気情報を専攻した。エンジニアとしての就職を希望したが、先代住職の父が病気になり、25歳で寺を継ぐことに。真言宗御室派の総本山、仁和寺(京都市右京区)で1年間修行した。