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八郎山トンネル施工不良問題 「現場所長の判断、絶対」 浅川組謝罪、管理体制見直しへ /和歌山 | 毎日新聞
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八郎山トンネル施工不良問題 「現場所長の判断、絶対」 浅川組謝罪、管理体制見直しへ /和歌山 | 毎日新聞
那智勝浦、串本両町境の「八郎山トンネル」(全長711メートル)の施工不良問題で、施工業者の浅川組が17... 那智勝浦、串本両町境の「八郎山トンネル」(全長711メートル)の施工不良問題で、施工業者の浅川組が17日、和歌山市内の本社で記者会見を開いた。トンネル開通が遅れたことについて、西口伸社長は「発注者の県や地元など関係者に多大なるご迷惑をかけ、謹んでおわびします」と謝罪した。現場へ品質検査員を配置するなどの再発防止策を講じるという。 トンネルは2022年9月に完成して県に引き渡されたが、コンクリート内壁に厚さの足りない部分や空洞が見つかり、大部分の工事をやり直すことになった。工事は「堀組」(田辺市)との共同企業体(JV)で受注したが、補修工事は代表企業の浅川組が自費で行う。補修工事期間は約2年を予定し、費用は当初の請負金額と同じ20億円程度を見込む。