
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
埼玉県の開示文書 個人情報などの黒塗り外せる状態に 一時HP掲載 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
埼玉県の開示文書 個人情報などの黒塗り外せる状態に 一時HP掲載 | 毎日新聞
開示された公文書。黒塗り部分がパソコン上などで取り外し可能な状態だった=スクリーンショットより(... 開示された公文書。黒塗り部分がパソコン上などで取り外し可能な状態だった=スクリーンショットより(画像の一部を加工しています) 埼玉県が情報公開請求に基づき開示した公文書が、一部不開示部分(黒塗り)を取り外すことが可能な状態だったことが18日、毎日新聞の取材で明らかになった。文書は一時、民間団体のホームページ(HP)に掲載され、個人情報などが誰でも閲覧可能だった。同じ文書の開示を受けた請求者は複数いたが、県は問題発覚後、HP掲載まで請求者に周知していなかった。県の対応の遅れが批判を浴びそうだ。 問題の文書は、県秩父農林振興センターが2023年10月20日に作成した「各種記録票兼回覧票(報告)」。小鹿野町にあるクライミングの名所「二子山・東岳」で、一般社団法人「小鹿野クライミング協会」が実施した森林伐採が、森林法で許可が必要な保安林の伐採には当たらず、問題はなかったことを示すものだった。