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認知症を診ずして人を診よ:「本人と離れなさい」 認知症専門医が家族に知ってほしいこと | 毎日新聞
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認知症を診ずして人を診よ:「本人と離れなさい」 認知症専門医が家族に知ってほしいこと | 毎日新聞
「認知症になった母親と一緒に楽しんで過ごせるコミュニティーはほかになかった。過酷な介護の中で、親... 「認知症になった母親と一緒に楽しんで過ごせるコミュニティーはほかになかった。過酷な介護の中で、親子で良い時間を過ごせた唯一の場所でした」 そう語るのは芝田(しばた)由美さん(59)。母親の文子(ふみこ)さんは2021年2月に認知症と診断され、最期は膵臓(すいぞう)がんも見つかって昨年7月に旅立った。88歳だった。 医療は認知症になった人に何ができるでしょうか。その症状とともに生きる当事者、家族と対話を重ねる繁田雅弘医師を追った連載「認知症を診ずして人を診よ」。医師と当事者、家族の思いに迫ります 1回目 対話する医師 積み重ねた認知症医療の現在地 2回目 「負け戦」をどう戦うか 認知症になった母と娘の1年 3回目 「スキーに行ってみませんか?」 病人として生きるのではなく 4回目 「静かにさせたい」から思いやりへ、家族の願い変化 認知症の診察室 5回目 認知症専門医が家族に知ってほしいこと