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日本の鉄道、母国へ ベトナム人実習生、JR東で奮闘 「毎日楽しい、期間3年短すぎる」 /福島 | 毎日新聞
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日本の鉄道、母国へ ベトナム人実習生、JR東で奮闘 「毎日楽しい、期間3年短すぎる」 /福島 | 毎日新聞
郡山総合車両センターで、空調設備の配線を組むベトナム人技能実習生のダン・ホアイ・フォンさん=福島... 郡山総合車両センターで、空調設備の配線を組むベトナム人技能実習生のダン・ホアイ・フォンさん=福島県郡山市で 政府は外国人労働者を中長期的に受け入れる特定技能制度の対象に鉄道など4分野の追加を決めた。鉄道業界では、保線など技術系職場で人手不足が深刻化しており、JR東日本はこれまで20人以上の技能実習生を受け入れ、今後さらなる拡大を図る。郡山総合車両センター(郡山市)ではベトナム人実習生2人が「日本の技術を母国で生かしたい」と奮闘している。 2人はホアン・タイ・ソンさん(31)と、ダン・ホアイ・フォンさん(26)。ソンさんは20歳の頃、ベトナム鉄道に入社。電気設備の整備に携わる中、JR東の募集を偶然知った。「行こう」と思い立ったが、新型コロナウイルス禍となり日本行きが1年延期に。2022年に来日した。