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ホタテ貝殻 道路舗装材に活用 CO2吸着 脱炭素に期待 八雲のメーカーが共同開発 /北海道 | 毎日新聞
八雲町で貝殻を原料として洗剤などを製造、販売する「北栄」が、道路舗装会社の大成ロテック(東京)と... 八雲町で貝殻を原料として洗剤などを製造、販売する「北栄」が、道路舗装会社の大成ロテック(東京)と共同で、ホタテ貝の粉末をアスファルト合材に活用する技術を開発し、特許を取得した。貝は、海洋中の二酸化炭素(CO2)を吸収するため、資材製造、運搬時の(温室効果ガス排出量が実質ゼロの)カーボンニュートラルにつながるといい、北栄の小杉直司社長(74)は「環境に優しい合材として普及してほしい」と期待する。 北海道はホタテの一大産地で、農林水産省によると、2023年は漁獲量約33万トン、養殖の収穫量約8・7万トンといずれも全国最多だった。道庁によると、22年度は貝殻約14万トンが廃棄物となり、大部分が農地の土壌改良材などに再利用された。
2024/06/24 リンク