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東京五輪のココが失敗 ならパリ五輪は? 社会学者・吉見俊哉さん | 毎日新聞
パリ・オリンピックまで1カ月。新型コロナウイルス下の世論を二分して無観客という異例の形で強行された... パリ・オリンピックまで1カ月。新型コロナウイルス下の世論を二分して無観客という異例の形で強行された東京五輪は汚職まで露呈し、負のレガシーを残した。さまざまな問題が噴出した3年前の五輪を踏まえ、私たちは、パリ五輪をどう捉えたらいいのか。識者や東京五輪に関わった関係者ら5人に尋ねるインタビュー連載の1人目は、社会学者の吉見俊哉さん(67)。東京五輪について都市論の観点から「大失敗」と痛烈に批判する一方で「五輪を機会にパリの街から学ぶことがあるかもしれない」と語る。 ――東京五輪からまもなく3年になります。どう総括されていますか。 ◆新型コロナウイルスの感染拡大による危機もありましたが、実はそれ以前から新国立競技場問題でもめ、エンブレムの盗作疑惑、女性差別発言やスキャンダル、終了後には汚職と「問題のデパート」のような五輪でした。大失敗ですね。東京はすでに成熟した都市なのに、1964年大会では五輪
2024/07/25 リンク