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核の威嚇やまぬ世界で対立から協調へ 元外交官が考える「決め手」 | 毎日新聞
原爆被害をプロジェクションマッピングで表現した展示=長崎市平野町の長崎原爆資料館で2016年3月、大平... 原爆被害をプロジェクションマッピングで表現した展示=長崎市平野町の長崎原爆資料館で2016年3月、大平明日香撮影 核による威嚇がやまない世界に、国内外の人々が不安な思いを抱いています。核軍縮に向けて、私たちは何をすべきなのでしょうか。元外交官の小溝泰義さんは海外での長い勤務の経験から、国家間の対立的な安全保障を協調的なものへと転換させるのに必要な、ある決め手について語ってくれました。 あわせて読みたい同時公開記事あります 巡礼の地・広島が持つ本当の〝力〟 ◇「核抑止は死に至る病」 1962年のキューバ危機の際、沖縄の米軍基地に当時のソ連などを核攻撃せよと誤った指令が出ました。核ミサイルを撃っていれば日本は潰れ、第三次世界大戦もあり得ました。歴史上、軍事的な抑止策は軍備の競争のため破綻しがちで、核抑止は失敗すれば人類が滅びかねません。 つまり「核抑止は死に至る病」です。 国際原子力機関(IA
2024/08/06 リンク