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論点:暴走する「選挙運動」 | 毎日新聞
7月の東京都知事選での選挙ポスター掲示板の枠「販売」や4月の衆院東京15区補選での他候補に対する選挙... 7月の東京都知事選での選挙ポスター掲示板の枠「販売」や4月の衆院東京15区補選での他候補に対する選挙妨害。極端な「右派」どころか陰謀論者の立候補……。近ごろの選挙は、常軌を逸したような行動や主張をする候補や政党が目立つ。こうした現象はなぜ起きてしまうのか。どう対応したらよいのか。 「政治への無関心」どう転換 木宮正史・東京大教授 都知事選の選挙期間中、朝のテレビが憂鬱だった。NHKから国民を守る党などの「電波ジャック」とでも言うべき政見放送のせいだ。私は以前、韓国は「政治化された社会」、日本は「脱政治化された社会」だと論じた。都知事選での騒動を考える参考に、この対比は使えるかもしれない。 韓国は、独裁政権下などで政治が市民生活に強く直接、影響する時代がずっと続いてきた。1987年の民主化を筆頭として、大衆運動による政治的な成功体験もある。それもあり、人々は日常的に政治を話題とする機会が多い