![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aea27c2f9315b03874cb9e4de2095d19f1c8a154/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2024%2F08%2F09%2F20240809k0000m040227000p%2F0c10.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
論点:「ヘイト解消法」8年 | 毎日新聞
ヘイトスピーチ解消法の施行から8年がたった。ヘイトスピーチを差別と認めた同法を契機に、全国の自治体... ヘイトスピーチ解消法の施行から8年がたった。ヘイトスピーチを差別と認めた同法を契機に、全国の自治体で反差別条例の制定が進んだが、条例がない埼玉県川口市、蕨市では昨年からクルド人に対する排外主義的な主張を繰り返すデモが頻発。デモや街宣の場では差別に反対する多くの市民が行動を起こしている。 非暴力で市民も行動できる 高畠修・川崎駅前読書会メンバー JR川崎駅で毎週末、ヘイトスピーチ(差別的動機に基づく言説)を止めるために「川崎駅前読書会」という活動を続けている。川崎市では2015年ごろから、在日コリアンなどに対して差別的なデモが相次いだ。このため20年7月、川崎市は全国で初めて外国ルーツの人へのヘイトスピーチに罰則を科す条例を全面施行させたが、差別的な街頭宣伝は続いた。そこで始めたのが読書会の活動だ。