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社長に「無念」と言わせた三菱自動車三たびの不正 | 自動車不正リポート | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
三菱自動車の相川哲郎社長が4月20日、緊急の記者会見を開き、軽自動車4車種で燃費データの不正操作... 三菱自動車の相川哲郎社長が4月20日、緊急の記者会見を開き、軽自動車4車種で燃費データの不正操作が行われていたと発表した。自動車業界の不正と言えば、昨年9月に表面化した、独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れが記憶に新しい。三菱自動車とVWの不正はどこがどう違うのか。 カタログ記載の燃費性能に「ウソ」 三菱自動車の発表によると、不正操作が行われていたのは、2013年6月から生産している「eKワゴン」「eKスペース」と、日産に供給している「デイズ」「デイズルークス」の4車種だ。 例えばeKワゴンの燃費の最も良いモデルの場合、ガソリン1リットル当たりの走行距離を「30.4キロ」としてきた。これが、実際よりも5〜10%良く見せていた、というのだ。つまり、1リットルで、27キロ余りしか走らないというのである。
2016/04/27 リンク