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成長した子にどう伝える? 家庭でできる性教育 | 子どもの健康“あるある”相談室 | 白井沙良子 | 毎日新聞「医療プレミア」
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成長した子にどう伝える? 家庭でできる性教育 | 子どもの健康“あるある”相談室 | 白井沙良子 | 毎日新聞「医療プレミア」
身構えてしまいがちな、子どもへの性教育。前回は、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「国際セクシュ... 身構えてしまいがちな、子どもへの性教育。前回は、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」に沿って、主に0歳から8歳までのお子さん対して伝えるべき内容を紹介しました。9歳を過ぎると、子どもたちは自分の体の変化に戸惑ったり、インターネットを通してさまざまな情報に触れたりもします。家庭では、どんなことを、どのように伝えたらよいのでしょうか。医学的に正しい伝え方のポイントを、小児科医の白井沙良子さんが解説します。 9~12歳:体の変化を、ポジティブにとらえる まず、0~8歳のお子さんへの性教育について、おさらいしましょう。「自分の体も、相手の体も大事にする」という基本的なコンセプトのもと、「プライベートゾーン」(性器など、水着で隠れるプライベートな部位)は自分だけの大切な場所である、というのが最も大切なポイントです。 「いやなことをされたら『いやだ!』と言う権利があ