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自民党政治と相いれない性教育 「自分で決めること」は許せない | | 浅井春夫 | 毎日新聞「政治プレミア」
「安倍晋三元総理の志を継承する集い」に訪れた岸田文雄首相(中央)=東京都港区の明治記念館で2023年7... 「安倍晋三元総理の志を継承する集い」に訪れた岸田文雄首相(中央)=東京都港区の明治記念館で2023年7月8日、前田梨里子撮影 なぜ政治は性をコントロールしようとするのか。 立教大学名誉教授の浅井春夫さんは、人権を尊重する包括的性教育は、伝統的な家族観に基づく自民党の世界観とは相いれないと言います。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ あらゆる場面に対応する「包括的性教育」 ――包括的性教育とはどんなものなのでしょうか。 浅井氏 純潔教育という言葉は使われなくなりましたが、その影響は宗教的教義のなかに今でもあります。 次に、こんなことをしたら大変なことになるという「性の恐怖教育」。 そして「抑制的性教育」です。「受精の仕組みや避妊、コンドームの使い方を教えれば勝手な性行動をするようになるから、教えることを制限する」考え方です。今の文部科学省の方針です。 「性の恐怖教育」「抑制的性教育」と、宗教右派
2023/09/25 リンク