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ロシアに道を開いた 独仏が犯した大きな誤り | | 西川恵 | 毎日新聞「政治プレミア」
いま欧米で一冊の本が評判を呼んでいる。「目の昏(くら)き者たち」(フランス語の原題:Les Aveuglés)... いま欧米で一冊の本が評判を呼んでいる。「目の昏(くら)き者たち」(フランス語の原題:Les Aveuglés)。副題に「いかにしてドイツとフランスはロシアに道を開いたか」とあるように、2年前のロシアのウクライナ侵略に至るまでの独仏を中心とした20年余の西側外交の挫折を解き明かしている。 東方外交の「成功」 著者は仏ルモンド紙の定評ある外交記者で、元編集局長のシルビー・コフマン氏。彼女は米欧の元首脳を含む多数の政策立案者、外交当局者にインタビューし、昨秋に本書を出版した。以来、さまざまなメディアで取り上げられている。 ウクライナ戦争前、ドイツは原油の3分の1以上、天然ガスの約50%をロシアに依存していた。ここには冷戦時代の東方外交の成功があったと著者は指摘する。 西ドイツ(当時)の社民党(SPD)党首ブラント首相が開始し、後継政権に受け継がれた東方外交は、対決よりも接近によってソ連(ロシアの
2024/03/23 リンク