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今年度に読んで面白かった3冊 - Otra célula del cerebro
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今年度に読んで面白かった3冊 - Otra célula del cerebro
今週のお題「最近おもしろかった本」 書籍はちまちまと投稿してるので、その中で面白かったものをリスト... 今週のお題「最近おもしろかった本」 書籍はちまちまと投稿してるので、その中で面白かったものをリストアップ。 今年度の本で3つ挙げていきます。 1.大河への道 matypoyo.hatenablog.com 直近すぎるけど、この本ですかね。あっという間に読めて面白い。 伊能忠敬の一生というよりも、その最後のところからの物語が想像を膨らませるので非常に興味深い。なぜ死を秘匿したのか?それをいろいろと考えてしまいます。こういう想像を具体的に考えていくには、時代背景やそのときにおこった事象を調べたりとやっていくだけで、想像の種がひろがるんだなと思わされて。 それよりも、伊能忠敬の50を超えてから新しいことを始めて、そしてそれなりのことを成し遂げたというのを踏まえると、新しいことに踏み出そうとすることに対して勇気をもらえる気がします。 2.LIFE SHIFT matypoyo.hatenablog