マイナ保険証の“ゴリ押し＆恫喝”義務化に「廃業に追い込まれる！」医療現場の悲鳴上がる｜日刊ゲンダイDIGITAL

河野太郎デジタル相は13日、2024年秋にも紙の健康保険証を原則廃止し、マイナンバーカードを保険証代わりに使う「マイナ保険証」に一本化する方針を発表した。マイナンバーカードが普及しないため、保険証を“人質”にして、マイナンバーカードの取得を事実上、強制する暴挙に出た格好だ。マイ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り866文字／全文1,006文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

[unamu_s]

インボイスもそうだけど、今の政府って民間の事務処理の増大への配慮がまるでないと感じる。自分たちは子飼いの企業に税金で発注すればいいかも知れないけど、民間は本業と関係のないコストが増える一方。

[craftone]

一時的な負担増を避け続けてデジタル化、効率化が全然進まないという側面があるのでゴリ押しもしょうがない気がする

[yodogawa-kahan]

カルテと検査結果を保険者と国が召し上げるためには必ず通らなければならない道。医師に騙されてはいけない。

[pado3]

地域医療を支えている診療所がシステム維持・管理費で倒れるなんてもってのほかですね。弥縫策で国が諸々面倒見るとしても、それも税金。ちゃんと計算していると思えないのが困ったこと

[maple_magician]

統合するなら国が全部面倒見なきゃダメでしょ