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[江川達也]<「演出」は詐欺師の技術だ>こどもの写真・証言は大人の心を動かすからこそ要注意 | メディアゴン|mediagong
江川達也[漫画家] *** シリアからの亡命の途中、トルコの海岸で溺れて打ち上げられた3歳児の遺体写... 江川達也[漫画家] *** シリアからの亡命の途中、トルコの海岸で溺れて打ち上げられた3歳児の遺体写真が公開された。それが世論を動かし、ドイツがハンガリーにいるシリア難民の受け入れを決定する後押しとなったが、実はその写真が「やらせ」ではないかという疑惑が浮上した。 捏造写真には注意しなければならない。1枚の写真が人々の心を動かし、社会を動かすことがある。そういう写真はだいたいが「ニセもの」と思った方がよいのかもしれない。 特に子供の写真や子供の証言には、大人が心動かされる要素が多いので、特別な注意が必要だろう。かわいらしい子供が泣きながら「あの国の人にヒドい目にあった」と言う。 ヒドい目にあっているかわいい子供の写真を見せる。しかも、作為によって偽造された写真や、発言の方が、事実より説得力があったりする。 国民は怒りを増幅させて、戦争を仕掛け、結果、相手国のかわいい子供達を多数殺しまくって
2015/09/23 リンク