エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本の自動車税は「罰金」同然? 車に長く乗るとなぜ税金が高くなるのか JAFも激昂、官僚主導に決別を | Merkmal(メルクマール)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の自動車税は「罰金」同然? 車に長く乗るとなぜ税金が高くなるのか JAFも激昂、官僚主導に決別を | Merkmal(メルクマール)
「罰金が来ました。日本の誇る昭和の名車を大切に乗った罰金ですよ」 筆者(日野百草、ノンフィクション... 「罰金が来ました。日本の誇る昭和の名車を大切に乗った罰金ですよ」 筆者(日野百草、ノンフィクション作家)の関わる旧車のオーナーズクラブ、毎年5月のゴールデンウィークあたりになるとこの「罰金」の話となって久しい。 「車を大事に何十年も乗ると罰金が来る国なんて日本だけでしょう」 もう笑うしかないといった様子のオーナーたち、昭和から平成初期にかけての国産車の多いこのクラブ、全員の「罰金」を合わせたら大した額になるだろう。 その「罰金」とはもちろん自動車税。それも「平成13年度税制改正」からずっと続けられる、新規登録から13年を経た車両の増税という名の「罰金」である。ガソリン車(ハイブリッド除く)は新規登録から13年たつと自動車税が高くなる。 もちろん軽自動車も例外ではなく、元の税額が少ないながらもパーセンテージでみると約20%も増税(1万800円が1万2900円)となる。同年の「グリーン化特例」