首都高トラックの「車線ふさぎ」動画炎上！ ドライバーの勤務先を激しく罵る「正義の味方」は、中小企業のSNS被害を想像できないのか？ | Merkmal（メルクマール）

先日、トラックドライバーによるあおり運転が問題になった。この事案に対して、当人だけでなく運送会社にも厳しい批判がSNSに多く寄せられた。しかし、会社は従業員の不祥事に対してどこまで責任を負うべきなのだろうか。 先日、トラックドライバーがあおり運転を繰り返し、首都高速道路上で車線をふさいで、わざわざトラックから降りて乗用車に詰め寄る姿が話題になった。この様子は複数の動画で記録され、SNSで広まり、ニュースでも報道されたことで、多くの人の注目を集めた。 この暴発ドライバーに対する批判は当然のことだ。しかしなかには、彼が所属する会社を特定し、社名を公表する報道もあり、SNSでは運送会社への責任追及の声も多く上がっている。 これは運送会社に限ったことではないが、従業員が不祥事を起こすと、 「その会社に対する責任を問う声」 がSNSで必ずといっていいほど上がる。その結果、企業は社名変更を余儀なくされ

[hankyu_taiga]

まぁ……人手不足が続くこの今、コンビニエンスストアなんかは履歴書さえ持って来れば即採用！なんてこともよくあることだしなぁ...（；^ω^）