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Alder Lake-Sでメモリ4枚挿しでもDDR5-4800動作に戻す方法 | パソコン実践BLOG -道すがら講堂-
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追記:メモリ内のXMPを適用して動作クロックを元に戻す記事を執筆しました。プロファイルがあるメモリを... 追記:メモリ内のXMPを適用して動作クロックを元に戻す記事を執筆しました。プロファイルがあるメモリを使用している場合はこちらをご覧ください。 XMPを適用してDDR5メモリの動作クロックを向上させる方法 次世代メモリ「DDR5」ですが、現在サポートされているCPUは複数枚搭載すると動作クロックが下がってしまう仕様となっています。メモリに内蔵されているXMPやEXPOを適用すればクロックを簡単に上げることができます。定格よりも動作クロックを向上させるオーバークロックも可能です。 Intel CPU 第12世代Coreである「Alder Lake-S」は、次世代メモリのDDR5メモリ(DDR5-4800)を正式にサポートしました。 ただ、Intelの公式資料ではDDR5-4800メモリを4枚挿しすると周波数が下がり「DDR5-4000動作」になることがわかりました。実際、私が使用しているPCも