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イブキジャコウソウ Thymus quinquecostatus シソ科 Lamiaceae (Labiatae) イブキジャコウソウ属 三河の植物観察
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イブキジャコウソウ Thymus quinquecostatus シソ科 Lamiaceae (Labiatae) イブキジャコウソウ属 三河の植物観察
伊吹山で最初に発見されたため、この名が付けられている。低山から高山まで、広い範囲に分布する。 全草... 伊吹山で最初に発見されたため、この名が付けられている。低山から高山まで、広い範囲に分布する。 全草に良い香りがする。茎は這い、よく分枝する。葉は十字対生し、長さ5~10㎜、幅3~6㎜の卵形~狭卵形、鈍頭、全縁。葉に腺点がある。花は淡紅紫色の唇形花。花冠は長さ7~8㎜、花冠の内部に細毛がある。上唇は2裂し、下唇が大きく、3裂する。花冠の筒部は萼より短い。雄しべ4個。萼は長さ5~6㎜、萼歯は5個、下側の2歯は細い。果実は4分果。 白花品はシロバナイブキジャコウソウという。 田原市の笠山でも過去には見られたということだが、今では自然のものはほとんど見られなくなっている。山草として栽培され、栽培品はときどき見かけられる。 family Lamiaceae - genus Thymus 低木又は亜低木、上部はしばしば草状になり、普通、雌花両性花異株(gynodioecious)、芳香がある。茎は普通