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「清貧と復興 土光敏夫100の言葉」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
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「メザシの土光」。東芝など大企業の社長を務め、経団連の会長にまでなった人です。 質素なイメージだが... 「メザシの土光」。東芝など大企業の社長を務め、経団連の会長にまでなった人です。 質素なイメージだが、「お金は使うべきところに使う」という言葉。土光は敬愛する母が創設した橘学園に、報酬のほとんどを投下していたそうだ。自分もお金の使いどころを知る人になりたい。土光さんの数々の至言に触れられる良書。 以下、気になったところをメモ。 ・野ネズミのしぶとさを持つものが生き残る ・朝を大切にせよ、朝の1つでその日のすべてが決まる ・しくじれば、その日のうちに始末する。反省するということだ ・会社が終わってから勉強せよ ・群がる障害に耐え、隘路を乗り越える過程で真の人間形成が行われる ・人間関係の基本は思いやり ・お金は使うべきところに使う ・経営者はつらい人。権限はできるだけ移譲。そうすると残るのは責任 ・栄養失調も困るけど栄養過多はもっといけない www.amazon.co.jp