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【読書】「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
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【読書】「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
論理的な思考だけでは足りない。仕事をしていて思う。ロジックとアートを兼ね備える必要があり、相手の... 論理的な思考だけでは足りない。仕事をしていて思う。ロジックとアートを兼ね備える必要があり、相手の心をつかむことが大事だと思う。 論理がいきつく先は、「他の人と同じ答えが出せる」という終着駅。VUCA(不安定、不確実、複雑、曖昧)という言葉に象徴される今日の世界では、昨日の「正解」は今日の「不正解」になってしまう可能性がある。世界観やストーリーはコピーされないとのこと。 「美意識」の鍛え方は、アートを見ることにより「観察眼」を鍛えたり、哲学で哲学者の考察から学ぶこととのこと。 いろんなことに興味を持ち、自分なりの世界観を作っていくことが大事なのかな、と受け取りました。 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~ (光文社新書) 作者:山口 周 光文社 Amazon