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ラズベリーパイでPLC(シーケンサ)・ラダーの使い方を学んでみた
シミュレーションまで実行して、動作が問題ないことを確認しています。 ラズベリーパイの設定~デバッグ... シミュレーションまで実行して、動作が問題ないことを確認しています。 ラズベリーパイの設定~デバッグ動作まで行っていきます。 接続図は下記イメージです。 PLC(シーケンサ)代わりに使うラズベリーパイのGPIO設定からスタートします。 「CODESYS」でGPIOマッピングをする ラズベリーパイのどこのGPIOピンを入力・出力にするかマッピングしていきます。 (まだラズパイのどのピンで入力・出力するか決めていないためです) 今回はラズベリーパイの「GPIO27」を入力、「GPIO17」を出力に選択します。 特に選択したピンに意図はそこまでありません。GPIOとして独立しているピンを選択しました。 前回の続きでPCで「CODESYS」を編集していきます。 まずデバイスの欄にある「GPIOs_A_B」を選択してGPIOの設定画面を出します。 ①まずはGPIOs'パラメータの箇所でどのピンを入力・
2023/02/21 リンク