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善意と真摯の皮をかぶった傲慢さが気持ち悪い。 - le salon 居間
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善意と真摯の皮をかぶった傲慢さが気持ち悪い。 - le salon 居間
善意と真摯の皮をかぶった傲慢さがすけて見えて気持ち悪い。 おかげで、せっかく美味しくできた味噌汁が... 善意と真摯の皮をかぶった傲慢さがすけて見えて気持ち悪い。 おかげで、せっかく美味しくできた味噌汁が、胃の中でとぐろを巻いている。 何のことかと言えば、毎度のことながら朝日新聞・朝刊。本日は6面オピニオン&フォーラム面。「ベジタリアンの娘が困ること」、スイス在住のピアニストの女性の投稿である。 たった数百文字からすべてを判断するのは危険だが、まぁいまはそれしか情報がないので、その投稿分のみで語るとしよう。 投稿者曰く、19歳のベジタリアンの娘さんが困っているそうな。 時折訪れる日本で、「野菜だけのコロッケがないし、野菜サンドにハムが入っている」ことに。 ピアニストの彼女が20年以上住んでいるスイスや、旦那さんの出身国ドイツなどの「欧州」では、「ベジタリアン向きで栄養にも富んだ食品がずらりと並んでいる」のに、と。