エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
こんなの初めて~ 朝日新聞朝刊「銃撃2年 宗教はいま」によせて - le salon 居間
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
こんなの初めて~ 朝日新聞朝刊「銃撃2年 宗教はいま」によせて - le salon 居間
「こんなの初めて~」うん。いままで味わったことのない食感、体験への驚きをあらわす良い言葉だよね。... 「こんなの初めて~」うん。いままで味わったことのない食感、体験への驚きをあらわす良い言葉だよね。だけれど、「〇十年ここに住んでるけど、こんな大雨、風、がけ崩れ、事件etc.etc.は初めて」災害現場や耳目を集める事件現場ちかくでのインタビューでよく聞くこの「初めて」に、それをわざわざ報道で伝えることになんの意味があるのだろう? 住民の驚きや嘆きを強調するため?地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰の時代が到来なんてWHOの事務総長が声明を一年も前に発表したのに?地球沸騰、環境激甚化が常態化もしくは加速すれば、「初めて」の災害は季節が巡るたびに起こり得る。それに対応するためには、少しでも減災するためには、「こんなの初めて」と嘆いてみせることではなく、最悪を想定して常に備える。それしかないと思うのだが。 ましてや、政府や自治体の、首長が「想定外のことだから(防げなかったのは仕様がない)」なんて居直