エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
かわいい素材に黄泉(よみ)がえる廃棄物たち
廃棄物工場は、宝の山だった!? 新品同様なのに“ゴミ”として扱われる素材をデザイナーやクリエイターにか... 廃棄物工場は、宝の山だった!? 新品同様なのに“ゴミ”として扱われる素材をデザイナーやクリエイターにかわいい素材として安価に提供するナカダイの取り組み。 マイクロモノづくりと廃棄物の出会い 今回は、ユニークな産業廃棄物処理業 ナカダイの工場を訪問し、同社 前橋支店支店長の中台澄之氏にお話を伺いました。 私たち(enmono)が同社を知ったのは、2010年10月に開催された「東京デザイナーズウィーク2010」がきっかけでした。ナカダイは、同イベント内で廃棄物を使った展覧会を開いていました。 「産業廃棄物処理」の業務内容は、当事者以外の一般人には、いまひとつ分かりにくいのではないでしょうか。それに、廃棄物といえば“暗い”イメージもあるでしょう。 ところが同社の展示物である廃棄物は、そのイメージとは裏腹に“妙にポップ”(かわいい感じ)であり、一般人に興味を抱かせるようなものだったのです。 その後