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トヨタ自動車も使っている、JasParのISO26262活動成果とは?
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2013年6月27日、東京都内で、MONOistオートモーティブフォーラムが主催する自動車向け機能安全規格ISO26... 2013年6月27日、東京都内で、MONOistオートモーティブフォーラムが主催する自動車向け機能安全規格ISO26262をテーマとしたセミナー「ISO26262対応から始める、日本流・車載開発プロセス改善とは」が開かれた。本稿では、車載ソフトウェアの標準化団体JasParの運営委員長を務めるトヨタ自動車の制御システム基盤開発部長の畔柳滋氏による基調講演を中心に、主な講演の内容についてその概要を紹介する。 「現場で使えるもの」にこだわる 畔柳氏は、「ISO26262対応『現場で使えるもの』にするために」をテーマに、JasParで3年間行ってきたISO 26262に関する活動の内容と成果について紹介した。 JasParは、自動車の制御システムの根幹をなす基本ソフトウェアやネットワーク技術などに関して、「開発業務の効率化」や「高い信頼性の確保」を狙いとして、2004年9月から標準化活動を始めた