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実際の現象とCFD ~翼の揚力の解析を例に~
流体解析をテーマに、入門者や初学者でも分かりやすくをモットーに、その基礎を詳しく解説する連載。今... 流体解析をテーマに、入門者や初学者でも分かりやすくをモットーに、その基礎を詳しく解説する連載。今回は「設計で扱う数字と流体解析(CFD)」をテーマに、セスナ 172型機の主翼に使用されている「NACA 2412」を題材に、翼の上下に流れる空気の状態を解析する。 皆さん、こんにちは。流体解析(CFD:Computational Fluid Dynamics)ソフトを使う上で知っておかなければならないことについては、これまでの内容でおおむねカバーできたと考えています。ここからは、もう少し理論と実践というスタンスで考えていきたいのですが、筆者の準備不足でなかなかそこまで追い付いていません。 それでも今回からは、「実際の現象とCFDの比較」という観点でお話をしたいと思います。理論的なお話は今回もあまり出てきませんが、できる限り“根拠のあるCFD”という方向に持っていきたいと考えています。 セスナ