エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マクニカとアルベルトがスマート工場向けで資本業務提携、100億円規模目指す
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マクニカとアルベルトがスマート工場向けで資本業務提携、100億円規模目指す
マクニカとALBERT(以下、アルベルト)は2019年11月6日、製造業向けにAI(人工知能)やIoT(モノのイン... マクニカとALBERT(以下、アルベルト)は2019年11月6日、製造業向けにAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を活用したスマートファクトリー化提案を進めるため、資本業務提携の契約を締結したことを発表した。マクニカは同日付でウィズ・アジア・エボリューションファンド投資事業有限責任組合が保有するアルベルト株式の一部16万3000株を譲り受ける。 2017年の提携からさらに進化させスマート工場事業を本格化 電子部品および半導体商社であるマクニカは、もともと製造業の製品企画や開発、調達などの部門に対するルートを持つ。さらに、最近ではITやネットワークなどの領域の製品群を加えたことで、製造業向けでAIやIoTの提案を広げており、200件以上の導入実績を持つという。 一方のアルベルトは2005年の創業後さまざまな事業展開を行っていたが、最近ではデータソリューションを基軸としてデータ分析